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		<title>人生という名の遊び場で、”いま、ここ”を、活かされ、すてきに活きる</title>
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		<description>時代の本質をとらえた、心に残るすてきなメッセージと、新たな気付きをあなたに届けます。
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		<title>091127　崩壊のセカンドステージ、始まる。</title>
		<description>いよいよ、ドバイから危機の第二幕が開いた。

これからの数年間は、人類がいままで経験したことのない未曾有の経済大混乱、崩壊が現出する。


為替のドル円は、5年サイクルのボトム[2010年1月]に向けて動いている。

現在、為替はリスク回避モードの円高・ドル高にあり、円ドルは80円を目指しており、これ</description>
		<content:encoded><![CDATA[ いよいよ、ドバイから危機の第二幕が開いた。
<br />
<br />これからの数年間は、人類がいままで経験したことのない未曾有の経済大混乱、崩壊が現出する。
<br />
<br />
<br />為替のドル円は、5年サイクルのボトム[2010年1月]に向けて動いている。
<br />
<br />現在、為替はリスク回避モードの円高・ドル高にあり、円ドルは80円を目指しており、これからNY株をはじめ世界の株、金を含む商品は大きく売られていく。
<br />
<br />今週前半に、金価格は1200ドルを超えてから、1ヶ月程度かけて1050ドル前後までの調整下げが予測される。
<br />円高による相乗効果で、魅力的な最後の買い場が到来する。
<br />
<br />そして、2010年2月ごろから、ドル円が大きく戻り、ドル売り・円安に転じる。
<br />　
<br />その後、ドル円は90円程度まで戻し、5月ごろまで株、商品は上昇するが、すでに世界経済は壊れかけており、すぐに為替、株の崩落が始まる。
<br />
<br />これから1〜2年にわたって、ドル、円、ユーロなど、ペーパーマネーへの信用が崩壊し、金価格はとんでもない価格になると推測される。
<br />
<br />最初の兆候は、債券市場に現れる。
<br />
<br />
<br />二度と体験することができない壮大なドラマが、眼前で始まりました。
<br />
<br />身体と気持ちを元気にして、胸をときめかせながら、しっかり味わいたいと思います。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-29T16:22:59+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-67.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-67.html</link>
		<title>説得の時代から、共感で包み込む時代へ</title>
		<description>自分の信じる道を歩く若き登山家、栗城史多（くりき のぶかず）さん。

自分らしさ、想いを前面に出して表現する人には、共感という感情が湧く。


他の人と比べて何かの優劣を競うのではなく、
自分の道を信じて追及する人が、多くの共感する人を包み込む時代になってきた。　
　　　

</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 自分の信じる道を歩く若き登山家、栗城史多（くりき のぶかず）さん。
<br />
<br />自分らしさ、想いを前面に出して表現する人には、共感という感情が湧く。
<br />
<br />
<br />他の人と比べて何かの優劣を競うのではなく、
<br />自分の道を信じて追及する人が、多くの共感する人を包み込む時代になってきた。　
<br />　　　
<br />
<br />共感できない人の説得は、意味をなさない。
<br />　
<br />権力やテクニックで人を動かすのではなく、
<br />共感を呼ぶ想いのメッセージや行動で、人の心を動かす人が求められている。
<br />
<br />
<br />今年も、たくさんの共感できることや、共感できないことに出会いました。　
<br />
<br />共感できないことや人とは、自然に距離が離れていくことも少なからず経験しました。
<br />
<br />
<br />いま、私たちは時代の大きな変わり目、価値観の交代の時に、遭遇している。
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-24T22:39:18+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-66.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-66.html</link>
		<title>２０１０年の世界経済</title>
		<description>世界は、2010年のクライシスに向かって歩みを進めつつある。

世界では多くの国が、金融、財政の両面から様々な対策を打ってきた。そして、とうとう持っているカードを 使いきってしまった。
今後も、座視することなく、 いろいろな手を打ち、看板を変えて同じことをするが、民間需要は依然、沈んでおり、それらは間違いなくあがきになる。 

</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 世界は、2010年のクライシスに向かって歩みを進めつつある。
<br />
<br />世界では多くの国が、金融、財政の両面から様々な対策を打ってきた。そして、とうとう持っているカードを 使いきってしまった。
<br />今後も、座視することなく、 いろいろな手を打ち、看板を変えて同じことをするが、民間需要は依然、沈んでおり、それらは間違いなくあがきになる。 
<br />
<br />これまでの "消費者" だった人たちは、消滅した。そのため、今までの復活シナリオは、もう通用しない。 
<br />
<br />消費も投資も冷え込んでいる。
<br />消費者は、貯金や借金返済に励み、今までの消費スタイルを否定し始めている。
<br />企業は先行きの見通しが暗いために投資を絞り、これに金融機関の貸し渋りが拍車をかけ、公共投資はすでに限界まで延びている。
<br />公的収支の穴を埋めるための増税か、インフレによる借金帳消し、または国債のデフォルトしか手がない。
<br />
<br />最初の舞台はアメリカ、インフレ、増税、デフォルトのどれかに陥る。 
<br />
<br />アメリカの覇権の失墜に基づく地政学的配置転換の過程が加速し、世界経済は危機的な状態に陥る。
<br />現在の主要先進国の経済は、政府の巨額な財政出動による景気刺激策と極端な金融緩和政策によって、かろうじて崩壊がくい止められている。
<br />
<br />しかし、このような政策は最終的には、膨大な通貨供給を背景としたハイパーインフレ、政府財政の破綻を防止するための増税という２つの事態を招来し、経済は機能しなくなる。
<br />
<br />アメリカを中心とした主要先進国の国民の消費性向が、根本的に変化しつつある。
<br />これまでグローバルな世界経済の拡大を牽引してきたのは、アメリカの止まるところを知らない旺盛な消費であったが、この消費は所得の伸びに支えられたものではなかった。
<br />それは、無限に借金することを可能にした金融的なテクノロジーによって作り出されたバーチャルな需要でしかなかった。
<br />バーチャルな需要を作る出すメカニズムは、今回の金融危機で完全に崩壊し、もとに戻ることはない。
<br />あとには、支払い不能な莫大な借金に苦しむ国民だけが、残った。
<br />
<br />アメリカのみならず、主要先進国の国民は多かれ少なかれ似たような状態にあり、金融危機ならびにその後の世界不況に直面し、国民は政府、企業、メディアなどの社会に対する信頼を、完全に喪失してしまった。
<br />
<br />彼らは、信頼できる仲間との関係を樹立し、地域コミュニティーに回帰する方向に動いている。これは、大きな車に乗り、家を何軒も持ち、ほしいものを手に入れるためには借金もまったく厭わないという、これまでの消費行動とは正反対の動きである。
<br />幸福の源泉を家族や仲間との人間関係に見いだし、車や耐久消費材など、ものの消費へとは向かわなくなってしまった。
<br />
<br />大きな混乱の後に出現する新しい世界は、メンバーが互いに面倒を見合うような世界になる。
<br />
<br />いま、このような消費性向の変化は、主要先進国で加速している。
<br />したがって、アメリカの莫大な消費が支えてきたかつての状態に、世界経済が戻ることはない。
<br />
<br />よりよい耐久消費材を求める消費の動きは、中国を始め新興諸国へと移った。
<br />だが、こうした新興諸国がかつてのアメリカのような位置を世界で占め、世界経済の牽引力にはならない。
<br />これらの新興諸国の経済は、アメリカへの依存度が極めて高く、アメリカが消費大国でなくなればこれらの国々の成長も止まる。
<br />
<br />
<br />利益を目的とした投資という考え方は、完全に的外れなものと見なされるようになる。新しい世界は、抽象的な価値の蓄積を目的に経済成長を続けるような世界ではない。
<br />
<br />（ＬＥＡＰ/Ｅ２０２０の最新レポート、ＧＥＡＢ３９より抽出、編集）
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-22T22:39:04+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-65.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-65.html</link>
		<title>いまやるべき王道</title>
		<description>
コスト削減と売上高の底打ちから、７〜９月期は回復基調とのことだが、本当に、業績は回復しているのか、本格的な回復につながるのか。


企業は業績を立て直す（除く金融業）ために、派遣社員の契約打ち切りや工場閉鎖など、固定費の削減をはじめた。

そして、固定費削減と同時に在庫の削減にも取り組む。

</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 
<br />コスト削減と売上高の底打ちから、７〜９月期は回復基調とのことだが、本当に、業績は回復しているのか、本格的な回復につながるのか。
<br />
<br />
<br />企業は業績を立て直す（除く金融業）ために、派遣社員の契約打ち切りや工場閉鎖など、固定費の削減をはじめた。
<br />
<br />そして、固定費削減と同時に在庫の削減にも取り組む。
<br />
<br />モノが売れなくなり赤字の危機が迫ると、在庫を吐き出し現金化することを優先し、工場の稼働を抑え、在庫がなくなるまでじっと待つ。
<br />
<br />その結果、費用をほとんどかけないで売上が上がり、P/L上、コストが下がり利益が出る、B/S上も、在庫圧縮により、運転資金が増え、業績が回復した様に見える。 
<br />
<br />
<br />そして、企業は適正在庫を確保するために工場を動かし、原料を買い、人を使い、経済はゆっくり回転をはじめる。
<br />
<br />
<br />しかし、モノは売れない。
<br />
<br />経済は、また動かなくなる。
<br />
<br />景気は二番底を打つ。
<br />
<br />
<br />内需外需ともに大幅な改善が見込めなければ、これを避けることはできない。
<br />
<br />現在の企業業績の本質は、在庫削減による一時的なものであり、キャッシュアウトを最少に抑え、想定外の事態を包み込むことができる人材の育成に取り組むことが、経営の王道である。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-11-17T20:49:51+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-64.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-64.html</link>
		<title>一瞬も一生も美しく</title>
		<description>
世の中には１００歳まで生きるんだ、と目標を立てる人もいる。

時間の長さに軸をおいた人生の過ごし方は、ムリがある。

長く生きること、永遠に生きることに関心が向いているが、時間という枠をはずすと、何が残るのか。

一瞬も一生も実は変わらない。

人生の過ごし方を考える時に</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 
<br />世の中には１００歳まで生きるんだ、と目標を立てる人もいる。
<br />
<br />時間の長さに軸をおいた人生の過ごし方は、ムリがある。
<br />
<br />長く生きること、永遠に生きることに関心が向いているが、時間という枠をはずすと、何が残るのか。
<br />
<br />一瞬も一生も実は変わらない。
<br />
<br />人生の過ごし方を考える時に、時間という枠組みを主体とするのは無意味。
<br />
<br />
<br />美しさは、 この世に生を受けた瞬間に完成している。
<br />
<br />
<br />どれだけ生きた、こんなことをしたというよりも、あるがままの自分を見せびらかせて、すなおな日々を過ごす、そしていつの間にか人生は終わっていた、そんな感じが自然でいい。
<br />
<br />
<br />今日の一瞬の美しさが、そのまま積み重なって一生となる。
<br />
<br />どのように死ぬか、生きてきたように死ぬる、「ありがとう」の積分の延長に死がある。 
<br />
<br />
<br />そして、瞬間々々が、「ありがとう」で満ちるなら、人生の終着は満開になる。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-10-26T21:52:07+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-63.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-63.html</link>
		<title>個は輝き、活き活きとしてくる。</title>
		<description>変化の時代には、男はだらしない。昔のやり方にしがみつく、男の弱さ。

そういう男をしり目に、女は新しい生き方をどんどん実践していく。金銭から自由になるために、生活コストを下げる。それは、シェアする生活。

独りでマンションに暮らすよりも、４人でシェアしあう。服をシェアし、食事も当番制にする。病気になっても仲間がいるので安心。お金がなくなっても</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 変化の時代には、男はだらしない。昔のやり方にしがみつく、男の弱さ。
<br />
<br />そういう男をしり目に、女は新しい生き方をどんどん実践していく。金銭から自由になるために、生活コストを下げる。それは、シェアする生活。
<br />
<br />独りでマンションに暮らすよりも、４人でシェアしあう。服をシェアし、食事も当番制にする。病気になっても仲間がいるので安心。お金がなくなっても、仲間がいるので甘えられる。夜はみんなで楽しく集い、悩みがあっても聞き手がいる。
<br />
<br />仲間と一緒に暮らし、みんなで助け合う生活が人間として極めて自然。
<br />
<br />安心して集えるプラットフォーム、ますます社会から求められてくる。
<br />
<br />
<br />個人の確立が重要視された時代は、仲間意識を失い、個々の生活はあまりにも隔絶されてしまった。お隣にお醤油を借りに行くような感覚はない。このストレスが実は大きかった。
<br />
<br />仲間とシェアして一緒に暮らすことによって、大不況、大恐慌にもびくともしない、自然で楽しく、面白い活き方を見出す、そして、個は輝き、活き活きとしてくる。
<br />
<br />
<br />「いらっしゃいよ、ここがあいているよ」と、男性を招き入れる。そんな感じで、新しい地球号は出発していく。
<br />
<br />貧しい芸術家が集うアパルトマンに、江戸時代の長屋に、恋があり、笑いがあり、涙があり、人生があったように。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-10-20T23:37:29+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-62.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-62.html</link>
		<title>ひととひとが、つながる。</title>
		<description>世界保健機関（WHO）のデータによると、自殺率がいちばん高いのはリトアニアで人口10万人に対し38.6人、2位ベラルーシ、3位ロシアと続き、日本は8位（同23.7人）、韓国11位（同21.9人）で、米国42位（同11人）だった。


自殺者の多くは、リストラや配置転換がきっかけとなり、過労、人間関係の悪化、うつ病、生活苦など、いくつかの要因が重なり自殺に至</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 世界保健機関（WHO）のデータによると、自殺率がいちばん高いのはリトアニアで人口10万人に対し38.6人、2位ベラルーシ、3位ロシアと続き、日本は8位（同23.7人）、韓国11位（同21.9人）で、米国42位（同11人）だった。
<br />
<br />
<br />自殺者の多くは、リストラや配置転換がきっかけとなり、過労、人間関係の悪化、うつ病、生活苦など、いくつかの要因が重なり自殺に至る。
<br />
<br />職場に残った人たちの多くは、ギリギリの人員で仕事が増え過労になり、いつか自分も…と不安を感じ、職場の人間関係が悪化し、うつ病になり、そして自殺、という“悪のスパイラル”に入り込む。
<br />
<br />
<br />そして、その対策として企業が力を入れているのが、3次予防（健康問題が発生した場合に行われる専門的治療、再発防止策の対処）とも、4次予防とも言われるもの。つまり、自殺者が出た“後”の会社側の対応だ。
<br />
<br />訴訟を起こされて補償金を支払うリスク、会社の評判を落とすリスク、そうしたリスクを無くすことのほうが、労働状況を改善するよりも優先して行われているのが現状なのだ。
<br />
<br />トップにとって、大切なのは会社。会社はそこで働く“人”で成り立っているが、トップの意識には“人”がいなかった。
<br />
<br />
<br />私たちが働くのは、自分の能力を発揮したり、たくさんの報酬を得るためだけではない。自分の成長もさることながら、他者とのつながりも求めている。
<br />
<br />私たちは他者に認められて初めて、自分の価値を認めることができる。他者とつながっていることで、私たちは自分の存在意義を見出しているのだ。
<br />
<br />自分と心の距離感の近い人の存在は、ストレスに対する大きな“傘”となる。そのつながりは個人だけでなく、組織にも存在する。社員同士、社員とリーダー、社員とトップ、それぞれがつながっている組織は、企業に降り注ぐストレスの雨に対峙する傘になる。
<br />
<br />大切なものは、意外と目に見えないものかもしれない。空気、希望、愛・　・　・。目で確かめることができないものばかり。
<br />
<br />
<br />あるトップは毎朝社内を１時間かけて歩きまわり、あるトップは社食で従業員たちと食事をし、あるトップは社長室にバーを作り、社員と夜通し飲んでいた。
<br />
<br />それぞれのやり方で、それぞれの考えで、方法は異なるけれど、いずれも社員と人と人としてつながる場を、意識的につくっていた。つながりを肌で感じられる場を作っていた。
<br />
<br />
<br />同じ空間で、同じ時間に、同じ空気を吸いながら過ごすことは、伝えたいメッセージが重要であればあるほど必要だ。
<br />受け手は話し手の表情や声のトーン、仕草などを感じながら、メッセージの内容を理解する。話し手も、自分の話を聞く相手の表情、仕草を感じることで、自分の伝えたいことが伝わったか、それを相手がどう受け止めているか、知ることができる。
<br />
<br />その繰り返しが、つながるということであり、そこに熱が生まれ、大きな“傘”となっていく。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-10-17T19:26:47+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-61.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-61.html</link>
		<title>経済的存在から社会的存在へ</title>
		<description>高度経済成長は、人々に豊さをもたらしたが、未熟な企業行動も、もたらした。

企業は社会的責任や倫理を正すことに努めてきたが、企業行動が社会的に成熟したわけではない。

いつも経営者個人の倫理観、経営のやり方の追求にとどまり、社会における企業の存在意義や役割について、本質的な議論をすることはなかった。


</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 高度経済成長は、人々に豊さをもたらしたが、未熟な企業行動も、もたらした。
<br />
<br />企業は社会的責任や倫理を正すことに努めてきたが、企業行動が社会的に成熟したわけではない。
<br />
<br />いつも経営者個人の倫理観、経営のやり方の追求にとどまり、社会における企業の存在意義や役割について、本質的な議論をすることはなかった。
<br />
<br />
<br />社会を良くするために、産業を発展させ、一人ひとりの生活をより良いものにする。そして、その手段として産み出したのが企業であり、貨幣経済の論理であった。
<br />
<br />その取り組みは成功し、社会は豊かになり、生活も豊かになったが、生活を豊かにする手段であった産業と企業の存続が目的化し、産業の発展と生活の豊かさとが乖離し始めた。
<br />
<br />そして、生活のために企業で働いていた人々が、企業のために生活を犠牲にするようになってきた。
<br />
<br />企業経営者も、社会を豊かにするのではなく、社会を市場として企業を豊かにする姿勢を強めてきた。このままいくと、社会のすべてが市場化されかねない。
<br />
<br />
<br />企業の目的は、顧客の創造などではなく、人々の生活の向上でなければならない。
<br />
<br />いま、企業に求められているのは、自らを経済的存在から社会的存在へと進化させることである。
<br />
<br />これまで企業は、社会を市場と捉えてきた。自社の製品やサービスを購入していただく市場、必要な労働力や資金を入手する市場というのが、これまでの企業の社会観だった。
<br />
<br />だから、企業は社会と目線が異なる高みに自らを置いて、社会研究や生活者研究をしてきたのである。
<br />
<br />
<br />共生ではなく、観察であり、そこから何がとれるかが最大の関心事だった。そして、社会の隅々を市場化してきたのである。
<br />
<br />企業にとって、社会は市場である前に、自らの存立基盤であることを認識すべきである。 
<br />
<br />
<br />
<br />ここまで企業が大きな存在になり、社会の市場化が進むと、社会がおかしくなって一番困るのは企業である。
<br />
<br />社会から何がとれるかではなく、社会に対して何ができるかが、企業の社会観であり、存在意義でなければならない。
<br />
<br />
<br />新しい時代に向けて、企業は変わらなければならない。
<br />
<br />企業は自らの目線を社会に合わせ、社会との間にある壁を取り壊し、自らを開いていく、そして企業人は生活者であることを自覚する、それがこれからの企業の姿勢でなければならない。
<br />
<br />自然、社会との共生を語る経営者は少なくないが、共生している経営者は多くない。それでは、いつまで経っても企業は変わらない。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-10-17T19:23:26+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-60.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-60.html</link>
		<title>こころ豊かなライフスタイル</title>
		<description>”こころ豊かなライフスタイル”を、自分のものにしていきたいですね。


＜環境(地球）と人、人と人のパートナーシップ＞ 
　　- 多様性を認め合い、そのことを楽しめる、自分という個を尊ぶことができる社会 
　　- 活き活きとした活力ある、みずみずしい愛のある人間関係が息づく、絆のなかに生きているという実感のある社会 
</description>
		<content:encoded><![CDATA[ ”こころ豊かなライフスタイル”を、自分のものにしていきたいですね。
<br />
<br />
<br />＜環境(地球）と人、人と人のパートナーシップ＞ 
<br />　　- 多様性を認め合い、そのことを楽しめる、自分という個を尊ぶことができる社会 
<br />　　- 活き活きとした活力ある、みずみずしい愛のある人間関係が息づく、絆のなかに生きているという実感のある社会 
<br />　　- すべての生命体と共生をはかり、繊細な生態系にいかされていることを自覚できる社会 
<br />
<br />◇「愛」 人間が人間らしく生きていく 
<br />　　愛とは、相手を大切にする心の働きであり、相手を認める心です。 
<br />　　人間が社会の中で人間らしく生きていくための心の働き、生命をいつくしむ共生の心、それが愛。 
<br />　　共に生きるという本能からくる直感的な愛が自己責任という確かな生き方に裏付けられて、はじめて人間が人間らしく生きていくことができる。 
<br />
<br />◇「夢」 活き活きとした自分を実現する、 
<br />　　　　　　愛という価値で夢を満たしていく、そんな自分でありたい 
<br />　　明るい未来を描けること、それが夢。今日よりも明日が良くなるという実感を持てることが、活き活きとした活力の源になります。 
<br />
<br />◇「絆」 みずみずしい愛にあふれた人と人の関係を実現する 
<br />　　相手を大切にし、認め、活かすような関係、そこには人間としての豊かな心の働きがあります。 
<br />　　そして、その絆の中でこそ個人が輝きます。 
<br />　　絆は社会を共に創り出すという共創の機能そのものです。 
<br />
<br />
<br />☆楽をするから楽しむへ 
<br />　　お金で得られる楽に代わって、自分の時間を上手に使って得られる充実感を楽しむ。 
<br />
<br />☆量の消費から質の追求へ 
<br />　　生活のさまざまな面で高質化が進む、本物が使われる時代、本物には社会に対する考えの主張があります。 
<br />　　相手を大切にする心が形になった本物のある暮らしが始まる。 
<br />
<br />☆生態系と共生する 
<br />　　自然を身近に感じ、生命を大切にするくらしが始まる。 
<br />　　自然のすばらしさを感じ、自然を活かす行動、自然のリズム・ゆったりとした時の流れに身体が共鳴する。 
<br />
<br />☆創造する喜び 
<br />　　ものづくりのあるくらしは、物事を知り、協力し、ものを循環させる。創造する喜びのあるくらしは、自分らしさを生み出す。 
<br />
<br />☆人と人の絆を実感する 
<br />　　個人がそれぞれの時間や能力を生かして、役割を果し、楽しみながらたすけあいのあるくらしを実現する。 
<br />
<br />☆稼ぐから仕事をする、生活をするへ 
<br />　　仕事とはどれだけ自分を豊かにできたかである。 
<br />
<br />☆未来を見つめる心を形にする 
<br />　　環境と生命を育む、子どもを育む、自分を育む、文化を育む。 
<br />　　自分の行動が具体的な形になっていくことを実感する喜び。 
<br />
<br />☆愛を実践する 
<br />　　個人が中心でありながら、人と人が良い関係を築く、人を認め、受け入れ、個人を活かすくらしがこころ豊かな生活につながる。 
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-10-08T14:54:49+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-59.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-59.html</link>
		<title>ときめきながら　・　・　・</title>
		<description>今、私たちは、どうやって生きていくのか、みんなでどうするか…ではなく、あなたのこれからの生き方が問われている。 

多くの人は、これから混乱した大変な時代が来ると言うが、私はそうは思わない。 

私たちは、将来に対する不安や、人と自分が異なることへの不安などから、何を持っているか、どれだけ得たかで、安心しようとしていた。 

</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 今、私たちは、どうやって生きていくのか、みんなでどうするか…ではなく、あなたのこれからの生き方が問われている。 
<br />
<br />多くの人は、これから混乱した大変な時代が来ると言うが、私はそうは思わない。 
<br />
<br />私たちは、将来に対する不安や、人と自分が異なることへの不安などから、何を持っているか、どれだけ得たかで、安心しようとしていた。 
<br />
<br />その結果、持ってはいるが未来をつくれないお金、持ってはいるが喜びのない家庭、持ってはいるが不安だらけの恋、持ってはいるが月曜の出社のたびに気が重くなる仕事…などが手元に残った。 
<br />
<br />これから、どんな仕事も段々とダメになり、どれももうからない、、、という切迫した状況が訪れるかもしれないが、仕切り直しだと思えば、良い。 
<br />
<br />これまでよりもずっと活きやすい、楽しい時代が来る。 
<br />
<br />持つこと、得ることが目的ではなく、体験の喜びから、すべてが得られる、そういう時代が訪れる。 
<br />
<br />すてきな笑顔は、先が読めない中で、自分のプリンシプル（ぶれない軸）で、これからのシナリオを描き、行動につなげることから生まれる。 
<br />
<br />自分が思い入れできる何か、それをしていると楽しくて仕方ない何か、それをすることで自分が表現できる喜び…。 
<br />
<br />
<br />そして、いま、この時を、二度と味わえない壮大なドラマを、大切に味わう、ときめきながら　・　・　・　・　・　。 
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-10-08T14:39:23+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-58.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-58.html</link>
		<title>新たな気付きを大切に！</title>
		<description>仕事は生活の手段ではなく、あなたの人生の一部です。

あなたの大切な人生（生活）を、もっともっと前向きに楽しくするために、少し見方を変えてみませんか。

視点を変え、視野を広げることが、あなたの心に新たな“気付き”を芽生えさせ、ポジティブに活きるエネルギーを湧出します。

あなたは“視点を変える”達人なのです。青春</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 仕事は生活の手段ではなく、あなたの人生の一部です。
<br />
<br />あなたの大切な人生（生活）を、もっともっと前向きに楽しくするために、少し見方を変えてみませんか。
<br />
<br />視点を変え、視野を広げることが、あなたの心に新たな“気付き”を芽生えさせ、ポジティブに活きるエネルギーを湧出します。
<br />
<br />あなたは“視点を変える”達人なのです。青春時代に異性との交際を通して、自然に実践していたのだから。
<br />
<br />１) 同じ方向を一緒に見つめる
<br />　　あなたも次の恋愛関係づくりのステップを、着実に踏んでいたことに気がつきませんか。 
<br />
<br />　? 異性だからではなく、魅力的な個の存在として相手を認知し、
<br />　　　[ かわいい！名前は？ ]
<br />
<br />　? 相手の固有の環境に興味を持ち、
<br />　　　[ 勤務先は？住所は？ ]
<br />
<br />　? 相手の興味の対象を知り、
<br />　　　[ 好きな音楽、映画、本、スポーツは？ ]
<br />
<br />　? 共通のテーマを通して、コミュニケーション(質・量)を深め、
<br />　　　[ 見詰め合って ]
<br />
<br />　? 相手の想いを自らのものとして課題を共有し、
<br />　　　[ 一緒になって ]
<br />
<br />　? パートナーとして一緒に想いの実現に取り組む
<br />　　　[ 同じ方向を見つめる ]
<br />
<br />このことは、異性の視点を取り込み“同じ方向を一緒に見つめる”ことが、恋愛関係を継続する鍵であると、本能的にあなたが認識し、行動した結果と言えるのではないでしょうか。
<br />
<br />あなたのすてきな経験を、お客様との関係に活かしてみませんか。きっと、何かが変わることを実感できます。
<br />
<br />
<br />２）お客様の視点
<br />　　ある広告効果の研究によると、“商品の広告に最も注目している人は、その商品を最近購入した人である”という面白い現象が指摘されています。
<br />
<br />　　バブルの時代に住宅情報誌を最も買った人は、住宅をこれから購入する人ではなくて、すでに購入した人であったと言われています。
<br />
<br />　　あなたもこの様な行動に心当たりはありませんか。
<br />
<br />　　これは“自分が選択し、判断した行為が誤っていたのではないか”という不安心理を払拭したい、また“自分の判断が賢い選択であった”と自分の気持ちを納得させたいために、確認情報を自然に求めていたのです。
<br />
<br />　　あなたは、今お客様が何を期待し、何を求めているか、わかっていますか。
<br />
<br />
<br />３）一緒に幸せさがして
<br />　　契約・購入のタイミングは、今までの提案／販売活動とこれからのサポート活動がバトンタッチするステージです。
<br />
<br />　　お客様はサポート活動の良さ、悪さを事前に経験することができません。そこにお客様の不安が発生します。
<br />
<br />　　お客様から寄せられたご意見、指摘を整理すると、
<br />　　　・ だれが担当してくれるの？
<br />　　　・ サポート依頼はどこに連絡するの？
<br />
<br />　　契約・購入のステージで確認できていないことが“不満・不信”に育っていることが確認できます。
<br />
<br />　　はじめよければ、あともよいと言いますが、ボタンの掛け違いは早く確実になおすことが重要です。
<br />
<br />　　契約をいただく時に、お客様の視点に立ってサポートのしくみを説明し、取り引き内容を相互に確認する。
<br />
<br />　　この基本的な活動を確実に行うこと、さらにはお客様にわかりやすく説明できる様に、社内のしくみを整備していくことが、お客様と一緒に同じ方向を見つめることであり、「幸せのすれちがい」を起こさない非常に効果的で重要なコミュニケーションであると言えます。
<br />
<br />
<br />（1998年6月日本科学技術連盟機関誌に掲載した原稿から一部抽出）
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-10-08T14:29:15+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-57.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-57.html</link>
		<title>お客さまに提供する価値の意味付け、位置付けを構想する</title>
		<description>お客さまは、表面的な話題作りでなく、企業の本音や本当の意思、想いに触れたいと考えている。

この会社はどのような新しい発想や価値観で、世の中をどの様に変えようとしているのか、また、その企業姿勢に共感できるのか。

そんなお客さまの期待に通じるメッセージが、企業の存在意義を表現する想い、志、理念である。

そして、お</description>
		<content:encoded><![CDATA[ お客さまは、表面的な話題作りでなく、企業の本音や本当の意思、想いに触れたいと考えている。
<br />
<br />この会社はどのような新しい発想や価値観で、世の中をどの様に変えようとしているのか、また、その企業姿勢に共感できるのか。
<br />
<br />そんなお客さまの期待に通じるメッセージが、企業の存在意義を表現する想い、志、理念である。
<br />
<br />そして、お客さまは深いつながりを求める企業に、モノではなく、コト、価値観やライフスタイル、経験との共同化を求めている。
<br />
<br />
<br />日本企業は、ものづくりなどのディテールへのこだわりでは、世界に誇れる技術と規律がある。だが、それは決められたルールで改善を尽くすものづくり偏重、ものづくりへの埋没であり、コトづくりの弱点につながっている。
<br />
<br />つまり、企業が活動し、創造する価値の意味付け、位置付けを、構想することができていないのである。
<br />
<br />コトづくりのポイントは、市場との対話であり、ものづくりの基本とオーバーラップしている。お客さまや社会は何を求めているのか、そのニーズやウォンツを突き詰めることにほかならない。
<br />
<br />しかし、そのアプローチは、ものづくり発想とコトづくり発想で大きく異なっている。 
<br />
<br />
<br />ものづくり発想でのお客さまとの対話は、どうしても既存の設備、技術や技能、人的資源（経営資源）を、いかに活用するかということにとらわれてしまう。
<br />それだけに、ものづくりの現場の社員がお客さまと対話することが多くなり、お客さまが本当はもっとこういうモノがほしいのに・・・と思っても話が通じず、今のモノを前提にして話は進み、作り手側も自分の担当領域の視点でしか、情報を受け留めようとしない。
<br />
<br />コト発想とは、お客さまに提供する価値を構想すること、すなわちモノを実現するコンテクスト（文脈）の再設計することなのだが、同じコンテクストでの対話とどまっている。
<br />
<br />本来、コトづくり発想でのお客さまとの対話は、既存のコンテクストやモノにとらわれないで、ゼロベースで社会やお客さまとの関係性を考え、課題を構想することであり、想いを汲みながら、その本質を追求し、どの様に意味付け、位置付ければよいか、土俵そのものを設計することにつながっていく。
<br />
<br />このとき、既存の組織やスキル、人的資源、設備などは意識する必要はない。
<br />しかし、組織の枠組みに従順になるべく教育された日本人労働者は、こうした自由な発想が苦手だ。
<br />
<br />
<br />企業全体、いや企業を超えてオープンイノベーション方式で考えるダイナミックさやスケールの大きさは、企業家的な発想力や視点を要求する。
<br />
<br />
<br />まさに職場の知の貧困化であり、世界の情報に無知、歴史認識が貧弱、人間心理や政治への洞察の低さなど、外界に対する無関心が結実したものである。
<br />
<br />そこで、コトづくり発想を強化するために、違う土俵で育った人材を迎え、ネットワークして、刺激しあい、自分の慣れ親しんだ領域から一歩踏み出し、他の知を交えて自分の得意技をさらに高め、お客さま視点で再構成できる知見と力量を身につける必要がある。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-09-30T23:50:02+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-56.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-56.html</link>
		<title>人生の大きな華を咲かせよう！</title>
		<description>2007/11/04(日)にブログ掲載した内容ですが、民主党の「ベーシック・インカム」政策によって、具現化の方向にあります。
＊定額給付金や、民主党が表明した子ども手当ては、形を変えたベーシック・インカムである。

〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　

</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 2007/11/04(日)にブログ掲載した内容ですが、民主党の「ベーシック・インカム」政策によって、具現化の方向にあります。
<br />＊定額給付金や、民主党が表明した子ども手当ては、形を変えたベーシック・インカムである。
<br />
<br />〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　・　・　〜　
<br />
<br />シニアライフの閉塞感を打破するためには、 国が７０歳以降の高い生活水準を保証することで、個人を”長生きリスク”から解放する必要がある。
<br />　
<br />いま、 家計に蓄積された１，５００兆円の金融資産の大半を保有しているシニア世代が、 ７０歳以降の生活を憂うことなく、我が人生を高らかに謳歌できる環境を整備することが、求められている。
<br />　
<br />経済の歴史的な循環/調整は、企業部門と金融部門で始まり、政府、地方自治体部門を経て、最終的に家計部門に及んで完結すると言われている。
<br />　
<br />いま、日本経済の病巣が民間経済から政府、地方自治体に移り、危機の指標が株価から国債価格（金利）に移行しようとしている。
<br />　
<br />政府、地方自治体の債務は、１，０００兆円を超えると試算されており、 最終的に債務を肩代わりするのは家計金融資産である。
<br />　
<br />　
<br />いまこそ、 人生の先輩諸氏が、培った経験と知恵を思う存分に表現できる場と、 高い生活水準を保証することによって、みずから蓄えた金融資産、不動産を活用して、後顧を憂うことなく、人生の大きな華を咲かせて欲しいと想う。
<br />　
<br />債務の移転、付けまわしは楽しくないが、政府と民間が一緒になって債務を消滅させることは楽しいことである。
<br />　
<br />　
<br />　　　＜よりよく活きるしくみによって、
<br />　　
<br />　　　　　　　団塊世代の潜在パワーを引き出し、
<br />
<br />　　　　　　　　　　　　　　　人生の大きな華を咲かせよう＞
<br />　
<br />　
<br />◆定年までに会社に勤務した時間
<br />　　
<br />　　２４０日×８時間×３８年＝７２，９６０時間
<br />
<br />　　（３６５日−祝日１５日−土、日曜日１００日−休暇１０日＝２４０日）
<br />　
<br />　
<br />★定年後の自由時間
<br />　
<br />　　３６５日×１０時間×２０年＝７３，０００時間
<br />　
<br />　
<br />定年までに仕事へ投入した時間に勝るとも劣らない時間を活用して、 一人ひとりの個人が社会の役に立つ、貢献することを、生きがいとする時代の幕開けが近づいている。 
<br />
<br />
<br />
<br />　
<br />お金儲けが人生の目的ではないという、きわめて当たり前のことに気付き、 ひととして、社会の、コミュニティのお役に立つことが、喜びであり、楽しみになる、人間としての成長をみずから実感できる世の中を、実現したいと想う。
<br />　
<br />
<br />〜　・　〜　・　〜　・　〜　・　〜　・　〜　・　〜　・　〜　・　〜　・　〜　・　
<br />
<br />「時事用語ギャラクシー」の情報を、転載してお届けします。
<br /> http://archive.mag2.com/0000148810/index.html
<br />
<br />
<br />【ベーシック・インカム】
<br />
<br />政府が全国民に対し、職業・収入・性別など個人の属性に関わりなく、無条件で一定の現金を支給する政策。
<br />欧州で、１９７０年代に議論が始まり、８０年代以降に具体的な政策として本格的に検討され始めた。
<br />
<br />世帯でなく個人ごとに支給され、仕事の有無や内容、能力、職歴、資産など一切無関係。 
<br />
<br />雇用保険のように仕事探しの条件が付くわけでもない。全員・無条件・現金支給」が基本。
<br />
<br />支給額によって、生活するのに十分な給付であれば完全ベーシック・インカム、それだけで生活できる金額でなければ部分ベーシック・インカムと呼ばれる。
<br />
<br />
<br />なぜ、働かない者にまで国が現金を渡すのか。
<br />一見、荒唐無稽なバラマキ政策、社会主義的な政策のようだが、実際はそうでもない。 
<br />
<br />
<br />ベーシック・インカムの支給が始まると、扶養控除や配偶者控除など各種の所得控除が不要になる。児童手当、年金、生活保護などほかの現金支給制度は、すべて窓口がベーシック・インカムに一括化されるので、行政制度が簡素化され、膨大なコスト削減になる。
<br />
<br />経営側からみると、ベーシック・インカムである程度労働者の生活が保障されていると、景気の悪化に応じて雇用調整や賃下げなどの対応がとりやすくなる。
<br />各種の社会保障や社会福祉をベーシック・インカムに一元化し、それ以上の保険や年金などのサービスは民間に任せることで、行政コストが浮くという議論もある。
<br />
<br />その意味で、社会主義的政策とは正反対の政策でもある。
<br />
<br />
<br />非正規雇用の広がりで、ワーキングプア層が激増、働きさえすれば食べていける時代ではなくなった。雇用不安の広がりが、社会問題になっている。
<br />社会保障制度が崩壊しつつあるこの時代に、すべての個人の最低生活を保障するという趣旨で、広く受け入れられつつある。
<br />
<br />
<br />日本の公共事業は、一種の社会福祉政策とも言われる。
<br />失業対策事業などを通じて、集めた税金を所得の低い国民に再分配する政策の意味合いもあった。
<br />しかし、これは土建業者を通じての労働者への間接的な分配であり、建設コストもかかるため、たとえば１億円を投じて数百万円程度の再配分にしかならなかった。
<br />
<br />高度経済成長で経済が右肩上がりの時代ならば通用したが、財源難の現在、極めて非効率的な所得再分配の方法となった。このため、公共事業の見直しが盛んに言われている。
<br />
<br />
<br />ベーシック・インカムとして直接国民に支給すれば、たとえば１人１００万円支給するのに、１００万円＋事務的経費（人件費）程度のコストしかかからないため、再分配法としてははるかに効率的な制度といえる。
<br />
<br />また、国民全員に一定収入が入ることから、消費が上がったり、出生数が増えたり、収入の少ない過疎地で暮らす人が増えたりと、個人個人が多様な生活を送るきっかけになるのではないかと言われている。
<br />
<br />
<br />ただし、膨大な財源が必要となる。
<br />たとえばすべての国民に毎月８万円を渡すと、年間１１５兆円が必要。
<br />扶養控除、配偶者控除などの所得控除をすべて廃止し、所得税を４５％にすれば、財源が出るという。
<br />その場合、子供を持つ中堅家庭には収入アップになるが、独身者は大幅な減収になるという。
<br />＊世の中が活性化することによる税収増は折り込んでいない。
<br />
<br />ベーシック・インカムと同じ発想の制度に負の所得税がある。
<br />たとえば、年収３００万円を基準に、それを超える収入からは所得税を取り、それ以下の収入の人には、不足分に対して税金を支給するという考え方。
<br />
<br />この制度に肯定的な政治家や財界人も多く、ベーシック・インカム構想は徐々に受け入れられつつあるようだ。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-09-26T12:18:48+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-55.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-55.html</link>
		<title>企業経営の再構築</title>
		<description>
世界同時不況の閉塞感の中で、企業に対する不信感が高まっている。

その主な理由は、企業不祥事の多発、安易なリストラ、情報開示の不徹底、
クレーム処理やサービス対応の傲慢さにある。


今、消費に対するお客さまの目線は厳しい。

社会貢献など自らに意義があるもの、自らが納得</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 
<br />世界同時不況の閉塞感の中で、企業に対する不信感が高まっている。
<br />
<br />その主な理由は、企業不祥事の多発、安易なリストラ、情報開示の不徹底、
<br />クレーム処理やサービス対応の傲慢さにある。
<br />
<br />
<br />今、消費に対するお客さまの目線は厳しい。
<br />
<br />社会貢献など自らに意義があるもの、自らが納得したものでなければ、動かない。
<br />顔が見えるだけではなく、企業体質の“見える化”が感じられなければ、動かない。
<br />無農薬や有機栽培の生産方式にこだわるのではなく、作られた野菜の情報開示
<br />の姿勢を見極めて動く。
<br />
<br />
<br />お客さまの期待に応え続けるために、みずから”経営トップの経営品質”を高める取り組みを、愚直に展開する必要がある。
<br />
<br />＜企業経営のポイント＞
<br />　１）お客さまや社員、取引先や株主等との信頼関係の再構築
<br />　２）個の力を結集するしくみや風土づくりによる組織力の再構築
<br />　３）お客さま期待の変化に対応できる事業戦略の再構築
<br />　４）お客さま満足度と社員満足度の融合による顧客力の再構築
<br />
<br />
<br />また、キューピーの「工場見学10万人運動」、カゴメの「ファン株主10万人運動」など、企業のモノづくりにお客さまを巻き込み、お客さまの視点を取り込むしかけを整備することが不可欠である。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-09-26T12:14:02+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-54.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-54.html</link>
		<title>心に潤いを！</title>
		<description>眉間にしわを寄せるのではなく、 
眼尻にしわを寄せて、笑顔で自分が大切にしていることを、大切な人に伝えることができれば、嬉しい！ 

大切な何かに気づいていただく、大切な何かを思い出していただくことができれば、大成功。 

”気付き”は、すべての行動の原動力。 

　 
しかし、乾いた心</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 眉間にしわを寄せるのではなく、 
<br />眼尻にしわを寄せて、笑顔で自分が大切にしていることを、大切な人に伝えることができれば、嬉しい！ 
<br />
<br />大切な何かに気づいていただく、大切な何かを思い出していただくことができれば、大成功。 
<br />
<br />”気付き”は、すべての行動の原動力。 
<br />
<br />　 
<br />しかし、乾いた心では感性が鈍感になる、そして、心に潤いがなくなり、気付きは起こらない。 
<br />
<br />心に潤いを取り戻すと、心を洗うことができ、知らず知らず身に付いた垢や錆を流し去る。 
<br />
<br />
<br />心に潤いを取り戻すために、たくさん感動する。 
<br />
<br />感動する機会を待つのではなく、 
<br />自らが動き、本物を観て、本物を聴いて、本物を体験し、自らの五感でいっぱい感動する。 
<br />
<br />
<br />すごいことをするよりも、時間や費用を惜しまず、本物の人や情報を見抜く目を磨き、本物の人と触れ合い、最高の本物を目指して、すてきに活きたいと思う。 ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-09-18T21:48:28+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-53.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-53.html</link>
		<title>人間力</title>
		<description>
人間力を高めると、主体性が高まり、共感力が磨かれることによって、コミュニケーション力が高まる。

そして、自己理解が深まり、人に対してオープンになる。

その結果、自分が抱えている問題の質が大きく変わってくる。

つまり、人間力が向上し課題構想ステージがアップしたことにより、いままで問題だったことが</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 
<br />人間力を高めると、主体性が高まり、共感力が磨かれることによって、コミュニケーション力が高まる。
<br />
<br />そして、自己理解が深まり、人に対してオープンになる。
<br />
<br />その結果、自分が抱えている問題の質が大きく変わってくる。
<br />
<br />つまり、人間力が向上し課題構想ステージがアップしたことにより、いままで問題だったことが問題ではなくなってくる。
<br />
<br />
<br />豊かさと幸せを実現するための王道は、自らの人間力を高めることである。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-09-13T16:59:06+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-52.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-52.html</link>
		<title>共鳴してこそ組織は活性化する！</title>
		<description>
企業は自立型人材を求めている。

会社に指示された範囲で職務をこなしているだけ、すなわち受身で組織にぶら下がるのではなく、自分のことをしっかり理解し、何をやりたいのか、目標をもって、自己責任で行動する人になることが求められている。


そして、一人ひとりが自立し、互いが共鳴し合うことで、個人を活かし、組織の活性化</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 
<br />企業は自立型人材を求めている。
<br />
<br />会社に指示された範囲で職務をこなしているだけ、すなわち受身で組織にぶら下がるのではなく、自分のことをしっかり理解し、何をやりたいのか、目標をもって、自己責任で行動する人になることが求められている。
<br />
<br />
<br />そして、一人ひとりが自立し、互いが共鳴し合うことで、個人を活かし、組織の活性化をはかろうとしている。
<br />
<br />しかし、50歳前後の世代は、自分のこれまでの生き方を否定されると同時に、自分でキャリアビジョンを考えた経験がないため、どうしたらいいか戸惑ってしまう。
<br />
<br />また、30歳前後の世代もキャリアビジョンを描ききれず、今、自分がやりたいこと、興味があることに取り組み、一人で自己完結するように行動してしまう。
<br />
<br />自分がやりたいこと、やれることをやるのであれば、チームや部門の連帯感やモチベーションは生まれず、組織の崩壊につながる。
<br />
<br />
<br />そこで、個人が自立するためには、自分のモチベーションの源泉を知り、自分が身につけている能力、価値観を理解し、それを伸ばしていくことが重要である。
<br />
<br />そして、一人ひとりが自分の未来図を描き、それぞれが互いの価値観を理解し、多様なものを認め、尊重し合った上で、しっかりコミュニケーションする必要がある。
<br />
<br />コミュニケーションが活発になれば、深まっていく信頼関係で、一人ひとりが結びついた共鳴が生まれる。
<br />
<br />
<br />一人ひとりが活き活き輝きながら、チーム、組織として固い絆で結びつき、エネルギーに満ちあふれた自立と共鳴によって、組織を活性化することが重要である。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-09-13T16:53:31+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-51.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-51.html</link>
		<title>社会のサバイバルのための５つの原則</title>
		<description>
国や社会がサバイバルするためには、次の５つの原則を充足しなければならないといわれている。

◇経済システムの整備
　　国民が生活できるような安定した経済システムと、そのもとでの成長の確保。
　　インフラの整備、食料生産の確保も含む。

◇社会の安全の確保
　　国内の安全と秩序の維持のた</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 
<br />国や社会がサバイバルするためには、次の５つの原則を充足しなければならないといわれている。
<br />
<br />◇経済システムの整備
<br />　　国民が生活できるような安定した経済システムと、そのもとでの成長の確保。
<br />　　インフラの整備、食料生産の確保も含む。
<br />
<br />◇社会の安全の確保
<br />　　国内の安全と秩序の維持のための警察組織、ならびに外国からの侵略を防止
<br />　　するための軍事力の確保。
<br />
<br />◇エネルギーの安定的な確保
<br />　　社会のインフラはエネルギー源なしには機能しない。
<br />　　どんな状況でもエネルギーを安定的に確保すること。
<br />
<br />◇社会的安定性の保証
<br />　　どんな社会でも矛盾は存在する。
<br />　　こうした矛盾を放置すると社会は不安定となり、極端な場合は暴動や内乱などが
<br />　　発生し、社会の安定性が脅かされる。
<br />　　これを防止するために、医療や福祉などの機構を整備し、社会的矛盾を緩和する
<br />　　処置をとる必要がある。
<br />
<br />◇教育の整備
<br />　　国の経済成長は労働力の質の高さに依存する側面が大きい。
<br />　　また、社会のあらゆる分野では質の高い人材の確保が必要になる。
<br />　　これを行うためには教育のシステムを整備しなければならない。
<br />
<br />弱肉強食の国際社会の中で、こうした条件の確保に失敗して社会が不安定化すると、
<br />それは国際的競争力の低下、長期的な停滞による社会のいっそうの不安定化、
<br />そして最悪の場合は他国からの侵略を受けることにもなりかねない。
<br />
<br />
<br />
<br />今日、私たちが選択した結果について、希望的観測に終始することなく、”政治の責任”をしっかり見定め、みずから行動しなければならないと思う。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-08-30T21:37:34+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-50.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-50.html</link>
		<title>遊びが中途半端なやつは、仕事も中途半端</title>
		<description>　　
　　遊びが中途半端なやつは、仕事も中途半端だと思う。

　　自分が感動することを見つけるのが遊びで、
　　誰かに感動を提供するのが仕事。

　　遊びのなかで見つけたものを、仕事で作る。
　　遊びも仕事も、命がけでやっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 　　
<br />　　遊びが中途半端なやつは、仕事も中途半端だと思う。
<br />
<br />　　自分が感動することを見つけるのが遊びで、
<br />　　誰かに感動を提供するのが仕事。
<br />
<br />　　遊びのなかで見つけたものを、仕事で作る。
<br />　　遊びも仕事も、命がけでやっている。
<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＧＡＣＫＴ）
<br />
<br />仕事と遊びを分けるのが難しい時代。
<br />
<br />発想の柔軟さや、お客さまの気持ちがわかる共感力が大切。
<br />
<br />
<br />心が動く一瞬に出逢うために、日々一生懸命遊ぶ。
<br />
<br />感性を錆つかせないように、人と会い、本を読み、旅に出る。
<br />
<br />
<br />自分の中にある感動センサーのスイッチを入れるために、
<br />そして、感動センサーのアンテナを圏外にしないために。
<br />
<br />
<br />そして、葉っぱの先にたまる一粒のしずくのような感動を、
<br />丁寧にすくい上げ、慈しみ、味わい、わかちあう。
<br />　　 ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-08-29T09:20:23+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-49.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-49.html</link>
		<title>シンプル族と企業の提供価値</title>
		<description>日本に今、シンプル族という名の新しい消費者が増加している。
　　                 　（三浦展著　『シンプル族の反乱』 ）

シンプルな暮らしの魅力に気づいたシンプル族は、景気が回復しても浪費的な生活には戻らない。

だから、シンプル族を理解できない企業は生き残れない。


</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 日本に今、シンプル族という名の新しい消費者が増加している。
<br />　　                 　（三浦展著　『シンプル族の反乱』 ）
<br />
<br />シンプルな暮らしの魅力に気づいたシンプル族は、景気が回復しても浪費的な生活には戻らない。
<br />
<br />だから、シンプル族を理解できない企業は生き残れない。
<br />
<br />
<br />お客さまにインタビューすると、
<br />余計なデザインをするな、余計な色を付けるな、余計な機能を付けるな、ゴテゴテさせるな、何もしなくてもいい、普通がいいという声ばかり聞こえてくる。
<br />
<br />しかし、企業はシンプルな飽きのこないデザインだと買い換えてもらえない、価格を高く設定しずらいなどの理由で、シンプルなものを作らない。
<br />
<br />そして、シンプルで飽きのこないデザインは、デザイナーのセンスの良し悪しが問われる難しいデザインだから。
<br />
<br />
<br />もう時間の猶予はない、シンプル族の時代がやってきた、シンプル族の価値軸が顕在化しつつある。
<br />
<br />シンプル族は、流動的で不安定な進歩ではなく、永続的で安定的、不変的なものを求めている。
<br />
<br />
<br />＜シンプル族の特徴＞
<br />
<br />・物の所有にこだわらず、借り物でも共有でもいいと考えている。
<br />
<br />・他者とのつながり、共同（協働）、共感を大切にしている。
<br />
<br />・資源、環境を人間だけのものと考えず、地球上の他の生物との共有物であると考えている。
<br />
<br />・様々な国や地域の文化を認め、積極的に取り入れようとしている。
<br />
<br />・新しい物をいたずらに追い求めるのではなく、古い物の価値を認め、味わおうとしている。
<br />
<br />・機械文明に過度に依存せず、生活の基本を大事にし、手仕事を重視している。
<br />
<br />・自分なりの価値感を確立しており、それに合致するものに独自の価値を見出している。
<br />
<br />
<br />　⇒　基本的価値を満たし、プラスαの価値はお客さまにゆだねる
<br />　　　シンプルな商品・サービスを求めている。
<br />
<br />　⇒　物理的ではなく、精神的に生活の質を高める商品・サービスを求めている。
<br />　　　・無駄な買い換えの促進は逆効果。
<br />
<br />　⇒　環境負荷、社会コストの低減につながる商品・サービスを求めている。
<br />　　　・企業個別のネットワークインフラから業界プラットフォームとしての
<br />　　　　ネットワークをデザインし、社会的価値を組み込む（ＡＴＭ、スマートグリッド）
<br />　　　・提供価値としての競争要因と非競争要因の峻別による社会コスト低減
<br />
<br />
<br />企業はシンプル族に対応するという発想ではなく、お客様へ提供する価値の本質の進化、シンプル化へと大きく舵をきらなければならない。
<br />
<br />企業は売上を伸ばすため、利益を増やすために存在しているわけではない。
<br />売上、利益は活動を継続するための手段であり、企業が存在する目的は人がひととして活き活きと生活できる環境を、シンプルな価値として提供し、整備することにある。
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-08-29T09:17:48+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-48.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-48.html</link>
		<title>いま、国のあり方を想う</title>
		<description>
　　私たちは蓄えた富のほとんどを使い果たし、将来からも借りてきた。仕事のやり方や
　　経済のしくみを変えないまま、持ちこたえていれば昔の景気や経済成長が戻ってくる
　　という幻想をいだいていたのだ。

　　多くの人がひとつの価値観および目的を共有するときは、機能分担によるアプローチが
　　もっとも効率的であった。</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 
<br />　　私たちは蓄えた富のほとんどを使い果たし、将来からも借りてきた。仕事のやり方や
<br />　　経済のしくみを変えないまま、持ちこたえていれば昔の景気や経済成長が戻ってくる
<br />　　という幻想をいだいていたのだ。
<br />
<br />　　多くの人がひとつの価値観および目的を共有するときは、機能分担によるアプローチが
<br />　　もっとも効率的であった。　　
<br />　　しかし、基本的な便益が満たされている中で感動、心地良さなど、期待が“目的を果たす
<br />　　手段”から、“目的そのもの”へと変化し、その目的は異なる価値観によって組み立て
<br />　　られるようになってきた。
<br />
<br />　　部分最適のモジュールを組み合わせることで、全体の最適化をはかることが徐々に難しく
<br />　　なってきている中で、私たちはいまだに部分最適をシグマして全体を最適化する社会制度、
<br />　　しくみ、しがらみに囲まれて生活している。
<br />
<br />　　私たちがこれからも繁栄を維持したいと望むならば、古い概念、期待、習慣を捨て去り、
<br />　　すべての人が個人として存在し、すべてのひとびとと共生する方法を探さなければ
<br />　　ならない。
<br />
<br />　　また、国に依存した経済の単位であることから脱皮し、個人、情報、資金、企業が
<br />　　往来することによって繁栄を呼び込む自助努力が求められている。
<br />
<br />　　そして、新しい世界に対応できる新しい社会を創るために、国民一人ひとりが新しいルール
<br />　　づくりに参画しなければならない。
<br />
<br />
<br />◇基本認識
<br />　　経済社会を支配する法則が、抜本的に変わったのだということを認識しなければならない。
<br />
<br />　　官僚が政策を立案し、それに予算を付けて実行するという官僚主導、中央集権の日本型
<br />　　システムの取り組みは限界を迎えた。
<br />
<br />　　[提供者の論理からお客さま主体の論理へ]
<br />　　　官が選択して民に与える発想から、官は生活者の選択肢を多く用意し、生活者が選択する
<br />　　　発想への転換
<br />
<br />　
<br />◇改革パッケージ
<br />　１）連邦国家と道州による統治
<br />　　　- 中央集権を明確に終わらせるために統治機構を再編し、「道州連邦国家」とする。
<br />　　　- 国は外交、安全保障、国家標準の設定、通貨の発行と供給管理による安全、平和、
<br />　　　　そして人間としての尊厳を失わない生活を保障する役割を担う。
<br />　　　　そして、外交、安全、国家標準、通貨、金融の政策については、アジア近隣諸国との
<br />　　　　関係をコーディネイトしていく。
<br />　　　- 道州は産業基盤を維持、更新するための徴税権を持ち、道州の競争力、雇用の維持に
<br />　　　　関わる政策の策定、実行の役割を担う。
<br />　　　
<br />　２）目的に対応した税制
<br />　　　- 道州の産業、雇用基盤の確立による雇用を創出するための付加価値税
<br />　　　- コミュニティ（市）の安全で快適な社会、生活基盤を確立するための金融・固定資産
<br />　　　　への資産課税
<br /> 　　       　* 法人税、所得税（含住民税）、相続税などはすべて廃止
<br /> 　　       　* 国の予算は税金の一定割合（数％）を上納する
<br />　
<br />　３）身分制度ではない官僚制度の構築
<br />　　  - 資格試験による就業後の定年退職までの身分保障および恩給による身分安定の制度の
<br />　　　　抜本改訂
<br />　　  - キャリアパスローテーションによる公務員の流動化
<br />
<br />
<br />◇税制、規制の緩和による生活者主権の再生プラン
<br />　　?大都市インフラの整備、?住宅立替の促進、?商店街の活性化、?これから人材の育成<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090811/173831/　" target="_blank" title="（大前研一氏の2003年9月執筆の「わたしのマニフェスト」をもとに構想 ）">
<br />
<br />
<br />（大前研一氏の2003年9月執筆の「わたしのマニフェスト」をもとに構想 ）</a>
<br />　
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-08-21T22:23:43+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-47.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-47.html</link>
		<title>いまこそ、企業経営の進化を目指す</title>
		<description>
日本の多くの企業は米国的な経営手法を模倣し、グローバル経営として信奉してきた。 

利益、株価、株主至上主義の経営は、その最たるものである。

これからは、モノ、カネ偏重の比較競争社会から、ヒトを中心としたひとを活かす社会へ軸足が移る。

企業経営においても、ヒトを中心とした経営への進化が求められる</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 
<br />日本の多くの企業は米国的な経営手法を模倣し、グローバル経営として信奉してきた。 
<br />
<br />利益、株価、株主至上主義の経営は、その最たるものである。
<br />
<br />これからは、モノ、カネ偏重の比較競争社会から、ヒトを中心としたひとを活かす社会へ軸足が移る。
<br />
<br />企業経営においても、ヒトを中心とした経営への進化が求められる。
<br />
<br />ひとをいかに効率よく使うか、いかに動機付けしてやる気を起こさせるかなどの議論は、売上を伸ばし、利益を確保するための手段としてヒトをとらえたアプローチである。
<br />
<br />社員一人ひとりの想いを大切にし、仕事のやりがい、働く喜びをみんなで共有し、人生を活き活きと表現できる仕事の舞台（ステージ）の整備に、経営として取り組むことが重要になる。
<br />
<br />
<br />経営の本質とは、喜びの循環をマネジメントすることにある。
<br />
<br />一人ひとりが仕事を通して得られた達成感、満足感は、個人やグループにとどまることなく、企業という集団の喜びにつながっていく。
<br />そして、お客さまの喜びに、社会の喜びにつながり、結果として一人ひとりの喜びに還ってくる。
<br />
<br />
<br />さらに、企業の価値観は量による成長前提から、お客様へ提供する価値のシンプル化、本質の進化へと移行する。
<br />
<br />そもそも、一人ひとりの個別の取り組みでは解決できない社会の課題に対峙したとき、集団［組織］で課題解決に取り組み続けるために生まれたのが、企業なのです。
<br />
<br />企業は売上を伸ばすため、利益を増やすために存在しているわけではない、売上、利益は活動を継続するための手段であり、企業が存在する目的はひとが人として活き活きと生活できる環境を、シンプルな価値として提供し、整備することにある。
<br />
<br />
<br />多くのひとが部分最適をシグマして全体最適を目指すことの限界に気付き始めたいま、企業経営者がこの金融危機、経済危機の向こうにいかなる社会の姿を描き、新たな価値ある一歩をどの様に踏み出すのか、企業存続の是非が問われている。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-08-18T23:04:15+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-46.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-46.html</link>
		<title>止めどもない金融氾濫の末に、行き着く先は　・　・　・</title>
		<description>点と点の事実をつなぐと、ひとつの明日が見えてくる、近未来予測シナリオをお届けします。


楽観だけでは、すてきに活きていけない。

一人ひとりが、”これから”に想いを馳せて、現実（いま、ここ）をいかに位置付け、意味付けるかが、問われているように思います。

興味がある、ない、好き、嫌いではなく、いま目</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 点と点の事実をつなぐと、ひとつの明日が見えてくる、近未来予測シナリオをお届けします。
<br />
<br />
<br />楽観だけでは、すてきに活きていけない。
<br />
<br />一人ひとりが、”これから”に想いを馳せて、現実（いま、ここ）をいかに位置付け、意味付けるかが、問われているように思います。
<br />
<br />興味がある、ない、好き、嫌いではなく、いま目の前で起こっていることを、目をそらさないで真正面から見つめたとき、あなたには何がみえますか。
<br />
<br />何も行動をおこさないで、想定外の結果を嘆くよりも、行動を起こして、想定した結果でなかったことを、喜びたいですね。
<br />
<br />
<br />
<br />２００７年、世界中でバブルが形成された。
<br />
<br />６京円という１兆円の６万倍もの天文学的な金額のデリバティブという金融バブルが発生した、世界のＧＤＰの１０倍以上の金融の饗宴がなされていたのです。
<br />
<br />それがうまく回り世界中に好況をもたらし、やがて、破裂して、世界中を酷い不況に陥れました。　まさに、実体経済は金融のおまけだった。
<br />
<br />
<br />そして、金融の肥大化で破裂した経済に対して、ＦＲＢ（米連邦準備制度理事会）はじめ、世界中の中央銀行はお金を刷れるだけ刷り、世界中の国は国債を大量発行して、お金をこれでもか！と、ばら撒いている。
<br />
<br />国の破綻を回避するには、それしか方法がないから。
<br />
<br />
<br />そして、2009年3月から株が上がり始め、その資産効果と人々のマインドの回復によって、陽炎の様な景気回復局面を現在みている。
<br />
<br />金融でバブルを作り、破裂し、それを金融で修復して今に至っているが、最後の最後は、止めどもない金融の氾濫が起こり、収拾がつかなくなる。
<br />
<br />まさに、いまは嵐の前の静けさであり、デフレとインフレが微妙なバランスで世界中を覆っている。 
<br />
<br />
<br />失業率上昇のボディブローが効いてデフレに戻れば、さらにインフレ政策を取るしか方法はない。
<br />止めどもないインフレになるまで、この政策を続けるしかない。
<br />
<br />
<br />
<br />さて、金の価値には二重性があると言われている。ひとつは商品として、もう一つは通貨としての金である。
<br />
<br />金の価格は他の商品とほぼ同じトレンドで動いており、まだ通貨としての性質は発現していない。
<br />金は他の商品（CRB指数など）と連動しており、景気回復感に伴った上昇であり、株価とも連動しているし、商品価格と連動しやすい欧州通貨とも連動している。
<br />
<br />昨年の秋から冬の信用収縮時に、人々が殺到したのは、ゴールドではなくキャッシュ、さらに言えば、米ドルでした。金の延べ棒より、ドルの現ナマが魅力的だったのである。
<br />
<br />ドルを入手するために、金は700ドルを割るまでたたき売られた。
<br />
<br />今後も従来のような様相が続く限り、金価格は景気に連動する。
<br />
<br />2009年の秋（9月から10月）か、冬（1月から2月）に景気の天井を迎えるのではないか、そこまでは金も上がる。
<br />
<br />その時には、金価格1300ドル程度は期待できる。
<br />
<br />同時にドル円やクロス円や、ダウもその天井までは上昇する。そして、その後の景気のダウンで、金価格も下がり始める。
<br />
<br />その後、金が他の商品の下落にもかかわらず上昇するのは、
<br />米ドルへの信用が本当になくなるという事態に陥り、最後の究極の通貨としての金に焦点が当たる時だ。
<br />
<br />具体的には、米国の株が暴落し、米ドルが下がり（ユーロドル急上昇）、米国債利回り急上昇（債券安）という、いわゆるトリプル安がそのトリガーとなると思われる。
<br />
<br />現状のように、株が上がりながらの国債利回りの上昇は、まだ問題にならない。　
<br />
<br />米国の銀行が再度危機に陥り、通貨の信用を維持できなくなってインフレが顕在化し、国債の発行ができなくなり資金投入するための財源がなくなった時に、通貨としての金の出番がくる。
<br />
<br />一夜にして。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-08-03T00:14:08+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-45.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-45.html</link>
		<title>企業はいかに進化するのか</title>
		<description>金融危機、経済危機の混乱を通して、これから世界は冬の時代に突入する。

極寒の季節においても、木々は新たな芽を育てている、そして、冬が過ぎた時、その芽は大きく開花していく。

企業はいかに進化し、開花するのか。

いま、資本主義の経済原理はパラダイム転換を迎えようとしている。

仮説を立</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 金融危機、経済危機の混乱を通して、これから世界は冬の時代に突入する。
<br />
<br />極寒の季節においても、木々は新たな芽を育てている、そして、冬が過ぎた時、その芽は大きく開花していく。
<br />
<br />企業はいかに進化し、開花するのか。
<br />
<br />いま、資本主義の経済原理はパラダイム転換を迎えようとしている。
<br />
<br />仮説を立て、具体的な一歩を踏み出し、新たな芽を育てることが求められている。
<br />
<br />
<br />
<br />かって、日本企業の経営者は、
<br />社員の目の輝き、働き甲斐、職場の空気、社員の和、企業の文化、お客さまとの共感、社会からの信頼、世間の評判といった目に見えない価値、財務諸表に載らない価値を重視してきた。
<br />
<br />企業は、本業を通じて社会に貢献する。
<br />
<br />企業が多くの利益を得たということは、その利益を使って、さらなる社会貢献をせよ、との世の声である。
<br />
<br />まさに、利益とは、社会貢献を実現するための手段であると捉えていた。
<br />
<br />
<br />しかし、最近の企業経営者はどこまでも増収増益を求め、国はどこまでもＧＤＰ増大を求めていた。
<br />
<br />大量の広告と巧みな宣伝によって、お客さまの購買意欲を掻き立て、使えるものさえ捨てさせ、無理に自社の商品を購入させようとする企業中心の発想であり、お客さまをたくみに操り、買えぬものまで買わせて、利益をあげたいと考えていた。
<br />
<br />
<br />これまでは、貨幣という客観的尺度で定量的に評価できるもの、目に見える資本だけを対象とした無限成長経済に取り組んでいた。
<br />
<br />企業経営の成熟とは、目に見える金融資本だけでなく、目に見えない価値、知識資本を深く見つめ経営に取り組むことにある。
<br />
<br />
<br />知識資本は所有できない、自然に増える、形態が変わるなど、極めて扱いにくい特徴を持っている。
<br />
<br />・所有できない　：　知識を持った人がいなくなると、知識は無くなる
<br />・自然に増える　：　人とひとが知識を交換すると、新たな知識が生まれる
<br />・形態が変わる　：　知識を保有しているひとを通して、知識を活用できる
<br />
<br />したがって、知識経済や知識資本をマネジメントすること、さらに知識資本を活用した戦略を組み立て、展開するまでにいたっていない。
<br />
<br />
<br />さらに、知識経済の時代には知的所有権やひとの知識だけでなく、他企業やお客さまとの関係、外部からの信頼や評判、企業内部に培われた文化が重要になる。
<br />
<br />そして、信頼資本や評判資本、文化資本は、形成するために努力と時間が必要であるが、社会資本と融合し、企業にとって最強の資本となる。
<br />
<br />
<br />
<br />また、ひとが生活している社会においては、善意や好意など精神の満足を求めて人々が行う経済活動、ボランタリー経済が重要な役割を果たしている。
<br />
<br />そして、ボランタリー経済はインターネットを通じて活性化し、世界への影響力を増し、マネタリー経済とボランタリー経済が相互に浸透し、融合していく。
<br />
<br />
<br />
<br />日本型経営においては、企業とお客さまを対立的に捉える発想はなかった、それは、おもてなし、一期一会、ご縁、お陰さまなどの言葉に象徴されている。
<br />
<br />いまこそ、複雑化した経済に対処するために、市場における個々の企業や個人の行動原理を変えること、その倫理基準や行動規範を変える「自己規律の促進」に、長期的に取り組むことが求められている。
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />田坂さんからいただいた想いを、編集加工してお届けしました。<a href="http://www.terra.dti.ne.jp/~tokimeki/pdf/090722korekara" target="_blank" title="◇日本型へ進化する資本主義">
<br />
<br />◇日本型へ進化する資本主義</a><a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4492395180/" target="_blank" title="◇『目に見えない資本主義』 田坂広志著">
<br />
<br />◇『目に見えない資本主義』 田坂広志著</a>　
<br />　　 ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-07-22T22:25:43+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
		<item rdf:about="http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-44.html">
		<link>http://tokimeki510106.dtiblog.com/blog-entry-44.html</link>
		<title>潜在資産の有効活用 （担う役割りの進化）</title>
		<description>人として経験を積み重ねたシニア社員と企業の関係に、新たなステージへの進化が求められている。

30代、40代でバリバリ働けば、50代で輝かしいポストが与えられ、定年まで責任とやりがいのある仕事ができるというのは、過去の話となった。


多くの企業では、社員構成に占めるシニアの割合が年々高くなっている。

</description>
		<content:encoded><![CDATA[ 人として経験を積み重ねたシニア社員と企業の関係に、新たなステージへの進化が求められている。
<br />
<br />30代、40代でバリバリ働けば、50代で輝かしいポストが与えられ、定年まで責任とやりがいのある仕事ができるというのは、過去の話となった。
<br />
<br />
<br />多くの企業では、社員構成に占めるシニアの割合が年々高くなっている。
<br />
<br />シニア社員をこのままくすぶらせておくのか、あるいは会社の中で新たな働き甲斐を見出し、活躍させるのか、企業にとって待ったなしの状況にある。
<br />
<br />
<br />この危機の時代を乗り切るための最重要課題と言っても、過言ではない。
<br />
<br />
<br />シニア社員がこれまで培ってきた知識・スキルや価値観、構想力を、お客さまへの新たな価値提供、さらには社内の組織マネジメント力強化、人材育成に活用することが、企業力の向上ににつながる。
<br />
<br />さらに、シニア社員が保有している経験に培われた潜在的な知見・ノウハウが貴重な資産であることを認知し、この資産を顕在化し、有効活用をはかることが、社員、企業だけでなく、社会にとって有用であることを認識する必要がある。
<br />
<br />
<br />シニア社員の潜在資産を活かして、社内、お客さま、世の中のために役立たせるべく、社員として担う役割りのステージを進化させることが大切になる。
<br />
<br />
<br />いまこそ、一人ひとりのシニア社員が保有している潜在的な知見・ノウハウを、組織的に活用するための取り組みが求められている。
<br />
<br />
<br />そのために、社内業務品質の向上、お客さま提供価値の向上の視点で、シニア社員の潜在的資産を定量的、定性的な観点から発掘する環境を、整備する必要がある。
<br />
<br />
<br />当たり前のことであるが、人生の先輩が輝けば、これからを担う若者の目が、気持ちが輝き始めます。
<br />
<br /> ]]></content:encoded>
		<dc:subject>活きる</dc:subject>
		<dc:date>2009-05-12T22:54:33+09:00</dc:date>
		<dc:creator>たきがみ博士　（tokimeki@terra.dti.ne.jp）</dc:creator>
		<dc:publisher>DTI-BLOG</dc:publisher>
	</item>
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